ペット保険の加入率

日本ではペット保険の加入率は、1%程度だそうです。
ペット保険の始まりは30年ほど前のイギリスで、動物に対する法整備の整っている欧米諸国ではペット保険の加入率は10%を超えるそうです。

これは、保健所に登録してある個体数に対しての契約数でしょうから、小動物も含めた飼い主全体から見るともっと低くなるかもしれませんね。
実際には、あまり浸透していないという数といえるのではないでしょうか。
しかし、「ペット保険」の存在そのものは、多くの人が「知っている」と答えるそうです。
ペットブームという流れを超えて、動物が大事にされている時代ですから、ま、そういう商品もあるだろうな、という人も含めてですね。

特に犬の飼い主なら、ペット保健に関する広告などを眼にすることも多いと思います。
ほとんどの人がペットショップで個体やグッズを購入しているし、動物病院のお世話になることもあるでしょう。
犬や猫は、予防接種が義務付けられているため、かなり確率で犬の飼い主は動物病院に行ったことがあるはずです。
また、動物雑誌にもたくさんの広告が出ていますしね。

「家族」という認識がある割には、認知度と契約数がかけ離れているのは、ちょっと意外な感じがします。
私もそうでしたが、子犬のころにそんなに先のことまで考えられない…という人もいるでしょうし、
使うか使わないか分からないものにお金を出しておくのも勿体無いという気もあるでしょう。
しかし、いつなんの病気にかかるか分からないし、人間に比べて「高齢」が早くやってくる動物の場合、飼い始めるときから、医療費についても検討していく必要があると思います。

加入率の低さは、実のところ、ペット保険の存在は知っているものの、内容がよく分からないし、うまく比較ができないというところにあるのかもしれません。

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