狂犬病

犬猫の予防接種は、飼い主としての責任ですが、法律として決められているのは狂犬病(狂犬病予防法(昭和25年法律第247号))だけです。

家庭で犬を飼うときには、市町村役場に届け出なければなりません。
登録された犬には、「鑑札」が公布され、「住民」となるわけです。
鑑札の公布された犬に対しては、年に1回狂犬病注射の義務があり、市町村から3月ごろにハガキで通知があります。

狂犬病とは、人間にも感染する病気で、意識障害が起こり中枢神経がおかされて凶暴化した後、発病後3〜4日で死亡します。ヨダレをたらす、凶暴化する、全身マヒするといった症状が「狂犬」といわれる理由です。狂犬病に感染した犬の唾液が傷口などに入り、ウィルス感染します。死亡率100%という恐ろしい感染症ですが、日本では予防接種が徹底していることと、島国である立地条件から他国からの感染がないため、1957年以降の発症はありません。しかし世界的にはまだまだ減少していない感染症だそうです。

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